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医師の臨床留学topics


日本人医師がオーストラリアで臨床留学を目指す場合
【日本の医師免許制度との違いを理解する】

日本の医師免許制度では、医師国家試験の合格し厚生労働省大臣より医師免許の交付を受ける必要がありますが、
オーストラリアで医師免許を取得する場合は日本と異なる点があります。

オーストラリアには国家資格と呼べる制度はなく、日本で所管官庁が定める国家資格に該当するものが各州のBoardsにて管理され、各州の定める法律に則って登録が行われます。免許名称もLicense(免許)ではなくRegistration(登録)と呼ばれます。
これは医師だけではなく、その他の職種(教師や弁護士、会計士など)でも同様に扱われています。

オーストラリアで医師登録を行うには、Australian Medial Council(AMC)が行うAMC Examinationに合格する必要がある事は良く知られていますが、AMCはあくまでもオーストラリアで医師を目指す受験者への審査機関であり、医師登録を行う機関ではありません。
オーストラリアで医師登録を行うにはMedical Boardsが定める登録条件を満たす事が必要であり、AMC Examinationの合格は医師登録を満たす選択肢の一つです。

よって、Medical Boardsへ医師登録を目指す申請者がAMC Examinationに受験していなくても、オーストラリア医師登録条件によっては、AMC Examinationの合格に代わる技能や資格を持っていれば医師として認定&登録を行うことが可能です。そこが日本の国家資格制度とは大きく異なる点と言えます。

これまでオーストラリアの医師登録は各州にあるMedical Boardsにて管理されていましたが、オーストラリア各州にあったMedical Boardsが2009年の7月にAustralian Health Practitioner Registration Agency(AHPRA) に統合され、
各州のMedical Boardsで行われていた医療従事者の管理を一元化させる事となりました。
AHPRAにて管理されている医療職種は、医師・看護師(助産師)・歯科医・薬剤師・眼科医・理学療法士・精神科医・カイロプラクティック医・整骨医・足病治療医です。

その他にもオーストラリアの僻地・遠隔地医療などに従事する医師に対しては、The Australian College of Rural and Remote Medicine (ACRRM)  がAMCと連携して独自で医師登録認可制度を採用しており、ACRRMへの登録条件を満たす事でもオーストラリアで医師として働くことが可能です。

【目的によって異なる医師免許の違いを知る】
オーストラリアで臨床留学を行う場合、日本の医師免許をオーストラリアの医師登録に切り替える必要があります。
しかし、オーストラリアでの臨床留学の目的や条件に応じてオーストラリアの医師登録のアプローチが異なります。

■Full Registration(正規登録)
オーストラリアで医師として開業する場合やオーストラリアへ永住(移住)を目指す場合はFull Registrationでの医師登録が必要となります。

Full Registrationを目指すプロセスとして、AMCのHPに掲載されているAssessment Pathwaysを参照して該当する医師登録審査手順に沿うか、またはACRRMの手順に即して医師登録を目指します。
審査する医師登録方法は受験者の背景や専門性によって異なります。

Full Registrationの種類
・Competent Authority Pathway
 オーストラリアの医科大学卒業生、またはイギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、アイルランドの医科大学卒業生に対する認可制度。
AMC Examinationの受験が免除され実技審査のみでの査定となる
・Standard Pathway
 AMC Examinationを受験し、合格後に実技審査を経て認定を受ける認可方法
・Specialist Pathway
 AMCが認定する専門医査定機関での技能認定を受ける専門医向けの認可方法

■Limited Registration(暫定登録)
オーストラリアで臨床医として経験を積む事を目的とした期限付きの医師登録となります。
Full Registrationとの大きな違いは、AMC Examinationを受験する必要がなく、英語力とスポンサーとなる病院や研究施設からの招聘があれば暫定登録が可能な点です。(期間は一年、延長も可能)
また、将来Full Registrationを目指す医師がオーストラリア国内での臨床経験を活かしてSpecialist Pathwayを経由する手段としてもLimited Registrationが利用される場合もあります。

Limited Registrationの種類
・Area of need Registration
 専門医の中でも必要性の高い分野での暫定登録
・Postgraduate Training or Supervised Practice Registration
 臨床研修を主な目的とした暫定登録
・Teaching or Research Registration
 指導や研究を主な目的とした暫定登録
・Public Interest Registration
 (災害発生時や伝染病発生時など)公益な事由がある場合に認可される暫定登録

AHPRAが認定している医師登録の種類と必要条件

【オーストラリアでの臨床では、英語力は避けて通れない】
Full Registration(正規登録)とLimited Registration(暫定登録)のいずれの登録においても英語力の証明が必要となり、下記のいずれかの英語力証明を満たす必要があります。
英語力証明の種類とその条件については下記の通りです。(*英語が第一言語者は対象外)
*対象外となる国籍は、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アイルランド、サウスアフリカ、イギリスとアメリカ

IELTS アカデミックモジュールで4技能ともに7.0以上(1回分の受験スコア)
OET   4技能ともにAまたはB以上(1回分の受験スコア)
NZREX  合格 (New Zealand Registration Examination)
PLAB   合格 (Professional and Linguistic Assessments Boards of the General Medical Council of the United Kingdom)

≪英語試験対策、選ぶなら絶対にOETが有利≫
OETとは、Occupational English Testの略称で医療従事者向けの英語試験です。
この試験の特徴は、IELTSと比べて英語試験の出題内容が医療系に特化している点であり、医療従事者であれば日頃より慣れ親しんだ医療用語やシチュエーション(面接試験では患者との問診を仮定したロールプレイが行われる)から出題されることもあり、IELTSを受験するより有利に英語学習を進めることができます。
OETの公式HPには、過去の問題例などが掲載されています。

OET試験対策留学
日本でOETはまだまだ知名度も低く、日本国内において試験対策講座の開講や試験対策本などが入手できないのが現状です。
OET試験対策に挑むには、OET試験対策講座のあるオーストラリアの語学学校への語学留学を行うのが最も効果的です。OET試験対策講座として定評なのがメルボルンにあるMelbourne Language Centre(MLC)で、MLCでは世界各国からOET試験対策に挑む医療従事者達が集まっています。
MLCでは、OET合格まで滞在を目指す長期留学から、長期休暇中にOET対策を目指す一ヶ月程度の短期留学まで対応しています。入学時期も毎週受入可能(ただしOET試験日の前週の入学はお勧めではない)です。

OET試験対策留学ならば、KALEIDO留学サービスにお任せください 
★KALEIDO留学サービスがお世話をさせて頂いた医師の方
OET試験対策留学された 小川 貢様
オーストラリア臨床留学について寄稿されており、著書「心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート」にて弊社をご紹介頂きました。


●医療従事者に向けた実績について
現在、弊社を通じて医療英語やOET試験対策プログラムに在籍されている留学生の方はもちろん、これまでにも医師、看護師、歯科医の方々など様々な留学を手配させて頂いています。

●2011年10月には「第64回日本胸部外科学会定期学術集会」にて、オーストラリア ビクトリア州政府の支援を受け、
「オーストラリア メルボルン留学 医療・臨床留学」の出展を成功させました。

【勤務先を探す】
暫定医師登録を目指す場合、オーストラリア現地の病院や研究施設からスポンサーシップを受ける必要があります。
日本の大学や病院の医局がオーストラリアの病院や研究施設との関係がある場合や過去に医師を派遣した実績がある場合などで既にルートが確立している場合を除き、多くの場合は個人でオーストラリアの病院などへの求職活動を行う事となります。

オーストラリアでの求職関連情報
Doctor Connect
 オーストラリア政府(Department Health and Aging)が開設している医師向けの求職支援サイト。
遠隔地医療従事者の募集状況や各州の州立病院での求職情報などが掲載されています。

Recruitment and Consulting Services Association (RCSA)
 オーストラリアの人材紹介業組合。RCSAの支援のもとにオーストラリア&ニュージーランド医療人材紹介業協会The Association of Medical Recruiters of Australia and New Zealand (AMRANZ)が設立され、医師向けの就職支援を専門とする人材紹介企業が登録している。
AMRANZに登録されている医療従事者向け人材紹介会社へ登録してオファーを待ちます。

【オーストラリアで医師登録を目指す手順】
 STEP 暫定登録を目指す場合  正規登録を目指す場合 
 1  英語力向上に専念し、OETやIELTSの合格
*試験対策に向けた語学留学も検討
(現地視察や雇用主探しのインタビューにも応用)
 2  スポンサーとなる病院や研究施設から
オファーを獲得
*医局の紹介や人材紹介会社等を利用
AMC Examinationに合格 
*臨床試験のある場合は必要に応じて渡航

(Limited Registrationを取得)
3 暫定医師登録
(Limited Registration)
*登録カテゴリーは主に雇用主が決定
正規医師登録
(Full Registration)
4 ビザ申請
*主にビジネスビザ
永住ビザ申請
(雇用主が決まっている場合は)ビジネスビザも可能
5 渡航

上記案内は、2011年11月現在での情報を参考に作成しています。

医師の臨床留学
OET試験対策
OET合格者のその後
英語+看護プログラム
留学ステップ(語学留学)

※ご注意※
KALEIDO留学サービスでは、OET試験対策留学に向けての留学支援を行なっておりますが、医師資格取得及び就職先斡旋業務は行っておりません。
また、現地での求職情報、医師資格申請条件についてのご相談やお問い合わせ頂きましても、回答できませんのでご了承下さい。


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